ヒマラヤ展望 - ポカラ

3月8日(木)

サランコットの展望台より日の出前のアンナプルナ連峰の全景。中央がマチャプチャレ。左端にダウラギリが小さく見えている。

8000mを超えるアンナプルナT峰がピンク色に染まる。

望遠でとらえたダウラギリ。これも8000m峰である。

朝日を全身で浴びる、左からダウラギリ、アンナプルナ・サウス、アンナプルナT、マチャプチャレ、そしてアンナプルナV(7555m)。

マチャプチャレのアップ。ここからは魚の尾は見えない。

セティ川の谷をはさんでマチャプチャレが一際高い。アンナプルナVが象の形に見える。

アンナプルナ・サウス、アンナプルナTとマチャプチャレ。

サランコットよりフェワ湖とポカラの街を見下ろす。

パタレチャンゴ。川の水が滝となって地中に吸い込まれている。

パタレチャンゴ。深い大地の亀裂、底がまったく見えない。

ヒンドゥバシニ寺院で会った花嫁と友人?たち。

開放的なフェワ湖。正面の山がサランコットの丘。

  

マウンテン・フライト - マナスル

3月9日(金)

離陸直後。左からアンナプルナV、アンナプルナW、アンナプルナU、ラムジュン・ヒマール。

マナスル三山。左からマナスル、ピーク29、ヒマルチュリ。

ガネッシュ・ヒマールの峰々。

ランタン・ヒマールの主峰、ランタンリルン。

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