アンナプルナ・トレッキング

3月6日(火)

ルムレからチャンドラコットへ向かう。

チャンドラコットから見る朝日を浴びるアンナプルナサウス(左)とマチャプチャレ(右)。

ポタナへ向かう。真っ白なアンナプルナ・サウスとヒウンチュリ(右、6441m)。

トレッキング風景。しんがりはサーダーのベンリさん。

ポタナでの青空昼食風景。

オーストラリアンキャンプのテント場。開放感がある。

ネパールの国花赤いしゃくなげと段々畑。

遠くにフェワ湖とポカラの町が霞んで見えた。左の山はカスキコットの丘。

  

3月7日(水)

日の出直前のマチャプチャレ。

真先に朝日を受け輝くアンナプルナT峰。頂上だけが顔を出している

左からマチャプチャレ、アンナプルナW(7525m)、アンナプルナU(7939m)、ラムジュン・ヒマール(6985m)。

マナスル三山。左からマナスル、ピーク29(7871m)、ヒマルチュリ(7893m)。

朝のオーストラリアン・キャンプとアンナプルナ・サウス。

マチャプチャレの意味は「魚の尾」。西の方から見ると名前のとおり頂上が二股に分かれている。

マチャプチャレはポカラのシンボル、天高くそびえ美しい。

ダンプスからフェディまで急降下。

トレッキング終了後、フェディの橋でシェルパやポーターたちと。

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