3月2日(金)
3月3日(土)
旧王宮(左側)や寺院が周りを囲むダルバール広場。バクタプルは、15〜18世紀にかけてカトマンドゥ盆地の3王国の首都の一つとして栄えた。別名をバドガオンという。 |
ニャタポラ寺院。五重の塔の石段の両側には、下から順に、伝説上の戦士、象、獅子、グリフィン、女神の石像が置かれている。 |
ニャタポラ寺院の五重の塔からはバクタプルの町と緑の山々が見渡せる。 |
バクタプルの街並み。赤茶色のれんが造りの家々から水がさかんに降って来た。 |
ダッタトラヤ寺院。タチュパル広場にある15世紀建立の寺院。 |
プジャリマートはかつての僧院、今は木彫美術館。ネワール建築の最高傑作とされる木彫りの孔雀の窓。 |
3月4日(日)
夕方、北東エベレスト方面を望む。大パノラマが広がる。 |
日の出直前のヒマラヤのシルエット。左の大きな山はガウリサンカール(7134m)。中央辺りがエベレスト? |
ヒマラヤから昇る朝日。ホテルの屋上テラスから。 |
朝日に輝くランタン・リルン(7234m)。 |
ランタン・ヒマールのパノラマ。左に見えるのはガネッシュ・ヒマール。 |
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ガネッシュ・ヒマール(最高峰は7406m)の峰々。 |
ガネッシュ・ヒマールのさらに左にマナスル(右側、8156m)が見えた。 |
ナガルコットの丘に朝霧が流れる。 |
宿泊したクラブ・ヒマラヤ・ナガルコット・リゾート。 |
3月5日(月)
カトマンドゥからチトワンへ向う途中でマナスル(左側)が見えた。 |
途中の村で。野菜や果物が豊富。 |
ラプティ川をジープで渡る。 |
ランプの宿、チトワン・ジャングル・ロッジ。 |
広大なタライ平原。チトワン国立公園はインドと接する。 |
沼の中の小島にワニが寝そべっていた。 |
ワニの生息するジャングルの中の沼。 |
サファリ用に飼育されている象の親子。 |